この大会は、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で開催できませんでした。今年も、当初は6月開催で計画していましたが、９月からさらに１２月１２日（日）へと延期され、ようやく開催の運びとなりました。
長谷川市議会議員、長谷川公民館長、真野体レク部長のあいさつに続き、ストレッチをした後、試合開始です。
全５チームによる総当たり戦にて、試合が行われました。１セット１５点先取（ジュース無し）、２セットマッチにて獲得セット数及び得失点差にて順位を決めました。先週バレーボール大会に引き続き熱い戦いが繰り広げられました。
誰もけがをすることもなく全１０試合が終了し、４週間にわたる各種スポーツ大会が終了しました。（タスポニー・卓球・ショートテニスが開催できませんでした）
優勝は、南チーム(写真左側） 準優勝は、東チーム
以下、Lapiaチーム、役員チーム、Tataチームの順でした。
