平成30年2月22日千秋公民館において民生児童委員・主任児童委員が災害時にどう動いたらよいのか?を一宮防災ボランティアネットワークの方の助言を受けて学びました。127年前の濃尾地震クラスの地震が起きたと想定し、避難所の開設と運営をゲーム形式で行いました。私共の地域でもいつ起こるかわからない地震です。事前に様々なことを想定して考えることが大切だと痛感しました。また民生児童委員・主任児童委員だけでなく、色々な立場の方がこうした学びをしていく必要があると話し合いました。
防災の勉強会をしました
高齢者支援部